
2022年8月27日(土)食農学類2〜4年生の4人は、金山町上横田地区を訪問し、エゴマの摘心作業をしました。
前回は6月18日(土)訪問して、定植作業をしました。
学生から、摘心したエゴマと摘心しないエゴマを比較したらどうかというアイデアが出たため、畑の半分(会津横田駅側)のみを摘心することにしました。

上横田農用地利用改善組合の栗城さん。摘心のご指導をしていただきました。

前回と同じく只見線・会津横田駅から歩いて1分のところにある畑で作業しました。手前に咲くひまわりは只見線再開通に向けて栗城さんが仲間たちと植えたものです。この活動については福島民友に取材され9月11日に掲載されました。

説明を受けている様子。

説明を受けている様子②。

前回訪問した際にエゴマを定植した畑。

金山町職員さんのポロシャツのバックプリントには、金山町にまつわるイラストがプリントされていました。
摘心作業の様子






