食農実践演習で必要となるコミュニケーションの技術を学ぶ

11月5日(金)の食農実践演習Ⅰでは、演習において必要不可欠となる「コミュニケーションの技術」を学びました。担当教員は伊達市フィールドの主担当でもある藤野 正也 准教授(生産環境学コース)です。
前半は座学でコミュニケーションについて・コミュニケーションの技術などを学び、後半は二人一組になり「カードに描かれているものを当てる」というゲーム感覚でコミュニケーションの技術を実践できる演習を行いました。

コミュニケーション講座・座学の様子
講義を担当する藤野先生
「カードに描かれているものを当てる」演習の様子

コミュニケーション講義終了後に配属先のフィールド毎に顔合わせが行われました。今後は各フィールドの現地を訪問し、視察していきます。

顔合わせの様子・猪苗代町フィールド
顔合わせの様子・福島市フィールド

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